風俗で働いて大金が稼げるようになると、どうしてもお金遣いが荒くなる女の子が多くいます。
すぐにタクシーに乗ったりブランド物を買ったり旅行に行きまくったり、一番最悪なのはホスト遊びにハマったり。
でも考えて下さい、その先の事を。
10年毎に変わる、風俗と昼職の違い
風俗は若い時しか稼げません。
年をとるほど稼ぎは減っていき、
どんな綺麗な女性でも
30代にもなれば確実に働ける店は減り、
そこから昼の仕事に転職するにも
経験も技術も無く雇われる事は難しいです。
それに比べて若い頃から昼の仕事をしている女性は、
20代の頃は経験と技術が少なく給料も安くても、
続けていくうちに少なからず給料は増えていき、
40代・50代になってもそのまま働き続けられて、
経験と技術があれば途中で転職する事も可能です。
今は風俗の仕事で昼の仕事の子より高収入稼げていても10年経つ毎に状況は入れ替わって行くんです。
風俗するなら先の事を考えて
厳しく言うなら、
昼職は20代・30代・40代・50代と働けるのと比べ、
風俗の仕事は20代・30代と半分の期間しか働けない仕事とも言えます。
(※40代・50代の女性が働く熟女店もありますが数は極少数です)
『若さを武器に』なんて言葉がありますが、
風俗はそうではなく『若い頃の時間を犠牲に』してるんです。
風俗の仕事がお金が高いのは仕事内容がつらいからだけじゃなく、
人が色々な技術や経験を積める若い頃の時間を犠牲にしてるからなんです。
だからこそ今20代で高収入稼げていても
そのまま同じ高収入を稼ぎ続けられない30代の分も
働く事さえ難しくなる40代・50代の分も考えて
今とにかく多く貯金をしておいて下さい。
今苦労して稼いだ大金の中身は今と将来の両方の分のお金ですので、
今だけで全部使い果たすなんて事は絶対にせず、しっかり貯金してください。
可能なら待機中の暇な時間を使って将来風俗を辞めた後の為に資格の勉強などもしておく事をおすすめします。